はしはたのぼる雑記

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help リーダーに追加 RSS 統計学の信頼区間についてのメモ

<<   作成日時 : 2004/04/11 13:16   >>

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ひきこもり疫学調査についての考察を読みました。

統計学方面の言葉はもっとわかりやすくならないかなぁと思ったり。

何かの割合「A」(95%信頼区間推定「B」〜「C」)というのは、

(1)アンケート結果から割り算一発で出した計算結果は「A」でした。
(2)ただしアンケートは、調査票を渡す数が限られています。その上全部を回収できるわけでもありません。
(3)そのため、アンケートを対象者の全てに渡し、かつ全てを回収できた場合、その結果=本当の割合は「A」ではなく「B」〜「C」の間の別の数値かもしれません。
(4)しかも実は、本当の割合が「B」〜「C」にある確率でさえ95%です。
(5)つまり残り5%の確率で、本当の割合が「A」どころか「B」〜「C」の中にすらない可能性があります。
(参考1)一応「A」は「B」〜「C」の真ん中にあります。
(参考2)95%でなくて、例えば98%信頼区間というのも計算できますが、「B」〜「C」の幅はもっと広がってしまいます。98%信頼区間とは「98%の確率で本当の割合がここからここまでの間にあることを保証します」という宣言だからです。98%信頼区間(の宣言)は95%信頼区間より広く取らないと保証ができなくなってしまいます。
(参考3)アンケートの有効回答数が多くなれば、「B」〜「C」の幅は狭くなります。つまり、本当の割合からかけ離れる可能性が減ります。

…であると。これで間違ってないのかなぁ。細かいところはともかく。

肝腎のひきこもりの話はどこへ行ったのか俺。

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